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住みたい部屋(街)に住むための賃貸物件の探し方とコツ 東京編

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東京で賃貸マンション(物件)を探しているとこんな壁にぶちあたることありませんか

  1. 物件情報を見て飛び込んだら、その物件は無いと言われ、違う物件に誘導される
  2. 申し込みの順番で1番が取れず、内見すらできない
  3. 不動産屋さんに、その条件だと厳しいですねと言われ住みたくもない物件に誘導される


私もはじめはそうでした。
ここ10年で4回引っ越しをしましたが、最初の2回くらいはこの壁に玉砕していました。

しかし、人は学ぶことのできる動物なんです。上記に記載した3つは自己努力で回避できます(断言)

人口の多い東京では時期によって物件探しが本当に難しいこともありますが
あきらめないでください!努力すれば自分の住みたい街に、住みたい物件に住むことができます!

それでは、その方法を紹介していきたいと思いますので最後までご覧ください。


★この記事は5分程度で読めます


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理想の賃貸物件を探すための方法

  1. 散策
  2. ネット検索
  3. 不動産会社

『え!これ普通過ぎる!!』と思った方… まだはやいですよ~
ここから項目ごとに説明していきます。

散策

まず、どのような環境に身を置きたいかということをはっきりさせることがとても大切です。
例に出すとこんな感じです

  • 駅から自分の家に着くまでにスーパーがある
  • 駅の周りに商店街がある
  • 家からコンビニまでの距離が2.3分
  • 駅から家までの道が大きくて明るい道である
  • 電車だけでなくバスでもアクセスができる(電車が止まった時などの為)
  • 駅が近い

こんな感じに、自分が住みたい環境をまず思い浮かべます。

リストアップ出来たら、実際に自分が住んでみたい、または気になっている土地に行って
リストをもとに歩いて散策してみる。

これがすごく大切です。

散策してみると、上記の例に出したこと以外にも、多くの収穫があります。

また、散策中に募集中の空き物件に遭遇するかもしれません。

この、散策は体力的にも厳しいですし、そんなに時間が取れないというこが
あるかもしれません。

そういう時には、リストをもとにグーグルマップで確認してみるのもいいですよ!

ネット検索

次にネット検索についてです。

住みたい地域が決まったら、家探しサイト(私はSUUMOをおすすめしています)で
物件を検索します。

散策の次にネット検索を行うのは

  • 実際に存在する物件なのかを確認するため
  • 住みたい場所の一般的な家賃帯を把握しておくため

この2点です。

実際に存在する物件なのかという意味だと表現的にわかりにくいかもしれません。

これは、一般的に『おとり物件』と呼ばれているもので、地域条件から考えると、
低価格で目を引くような物件のこと言います。

実際に問い合わせをしてみると『その物件はもうないのですが、他を探しますよ』というような形で別物件に誘導されることがあります。

不動産会社としては、『おとり物件』をドアオープナーとして、他の物件を紹介し仲介手数料を
取ることが目的です。

なので、おとりに引っかからないためにも、良い物件探しには事前にある程度の地域情報、
物件、賃料などを頭に入れておくことが大切です。

さて、実際に物件の検索を行っていくわけですが、はじめは自分の理想の条件を全て入れて
検索してみてください。

  • 希望賃料帯
  • 最寄り駅から徒歩〇〇分
  • オートロック
  • 風呂、洗面所、トイレ別
  • 2階以上
  • 宅配ポスト
  • 平米数
  • 敷金・礼金・共益費の有無 
  • ウォークインクローゼット


さて、検索結果はどうでしたでしょうか

お金持ちさんだったら、一発で理想の物件が出てくるかもしれませんが
一般的な人だと…ひどい場合は1件もヒットしない場合があります。

でも、検索する前から希望の条件を削っていたら理想の物件には近づけないですよね。

では、次に行う作業が、選択できる物件を増やすためにどうしても譲れない条件だけを
残していくという作業になります。

家賃を下げるのに効果的な条件は『駅からの距離・時間』『水回りの設備』
ここを我慢できると家賃をグンと下げて、選択範囲を広めることができます。

  • 駅から3分以内で探していたなら→5分まで
  • 風呂・洗面・トイレ別としていたなら→お風呂だけ独立・洗面トイレ一緒
  • 30平米→25平米

など、少しずつ条件を緩和していってあげてください。

*女性が都内の物件を検索する場合、オートロックは外さないことをお勧めします。

最終的に希望物件が定まったら次の作業

『同じ物件をいくつも見比べる』という作業を行います。

ネットで検索をしていると、同じ物件がいくつも掲載されています。
それを一軒一軒見比べていく作業です。

何件か見比べてみるとわかってくるのですが
物件情報に記載されている条件面って結構違いがあるんです。

これ見落とすと正直大損しちゃいます。。。
条件が違う例

  • 仲介手数料の月数
  • 退去後のクリーニングに関する特記事項(鍵交換や、壁紙の張替えなどもあります)
  • 家賃引き落としに関する特記事項(カード支払い可能・振込手数料・口座振替手数料など)
  • 保証会社、保証金額に関する事項 などなど


ここ、よく見ないと取り扱う不動産会社でかなり違うことがあるので要注意です!

特に、仲介手数料保証会社については、入居時の費用で大きく関わってくるところなので
同じ物件が掲載されている場合は何件も見比べてください。


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保証会社について

保証会社に関しては、初期の保証料金と、翌年度以降にかかってくる費用が違います。

また、審査の厳しさも異なり、一般的に信販系補保証会社は審査が厳しいとされています。

信販系とは主にクレジットカード会社が運営する保証会社でクレジット情報(クレヒス)
を共有しているので、個人信用情報に傷がある場合は落ちる可能性が上がります。

ただし、信販系でも、エポスなどは、エポスカードの利用履歴があると通りやすい
という説もあり、信販系でも多少違いはありあそうです。(審査落ちの理由は開示されない)

厳しいとされる信販系の保証会社

  • アプラス
  • ジャックス
  • エポス
  • オリコ

個人信用情報に自信がないというかたは、事前に不動産会社に相談してみてください。

不動産会社としても審査を通したい気持ちは同じですので、予備の保証会社を
準備しているところが多いです。

貸主がどうしてもこの保証会社じゃないとダメという場合でなければ
対応してもらえる可能性もありますので、自身の状況をきちんと理解してもらうようにしましょう。


仲介手数料について

仲介手数料とは、物件の案内、契約条件の交渉、契約の締結など、取引を成立させてくれた
対価として
不動産会社に支払うもので、いわゆる不動産会社の実入りの部分になります。

不動産会社が取得できる金額は、貸主、借主合わせて賃料の1か月+消費税が上限と定められています。

ただし、この仲介手数料は上記にも記載した通り、借主、貸主合わせて上限が定められているため
その比率に関しては不動産会社によって異なる場合があります。

仲介手数料についての記載は、物件情報に記されていますので、必ず見比べるようにしましょう。


不動産屋会社

最後に不動産会社についてです。

前項ネット検索で、同じ物件をいくつか見比べるという話をしましたが、そこで見つけた
条件のよさそうな不動産会社2、3件に問い合せをかけます。(ネットから簡単にできます)

  • おとり物件ではないか(掲載数が多ければその段階でおとり物件ではない。)
  • 対応の質の確認(迅速丁寧な対応か)
  • 今後力になってくれそうか

問合せの回答、その後のやり取りを通じて、最終的には1件の不動産会社に絞っていきます。

この中でも一番重要なのは、3つめの項目(今後力になってくれそうか)です。

契約を交わすまでには、いろいろな段階があります。

まず、東京では時期によって内見すらできない時期というものがあります。いわゆる繁忙期です。

社会人の異動時期(3月・9月)、学生の入学時期(2月・3月)は物件が少ないうえに、
入居したい人がその少ない物件を取り合うことになります。

この時期は避けて引っ越しをすることができるのであれば、避ける事で
より良い物件に巡り合う確率はグンと上がります。

しかし、どうしてもこの時期に物件を探さなければいけないということもありますよね。

そういう時に、不動産会社の力がとても重要なのです。

もちろん、会社の方針や規則があるので、難しいことももあります。

柔軟な対応をしてくれる不動産会社さんだと、申し込みを入れて順番を抑えてくれるなど
してくれる場合もあり、大変助かります。

このように、力になってくれそうな不動産会社を選ぶことで、理想の物件を探すことに
プラスに働きます。

柔軟な働きかけの一例として

  • 希望物件にあてはまる物件がでたら内見できるように整えてくれる
  • 密に連絡を取れる環境を整えてくれる
  • 事前に保証会社などの相談に乗ってくれる(審査落ちを防ぐ)

物件は申し込み順で内見や交渉をしていくわけですが、東京の物件はこの申し込みの順番で
1番を取ることがとても難しいです。

情報を見てすぐに連絡をしても、1番手がついていることがほとんどです。
人気物件なら、なお難しくなります。

なので、希望の物件が出たら(前もって綿密な打ち合わせが必要です)申し込みを行って
内見できるようにしてくれる不動産会社は本当に神です!

借主は仲介手数料を支払うわけですから、その分働いてくれなければ意味がありません。


とにかく意思疎通ができて、賃貸契約にプラスに動いてくれる不動産会社を選ぶことが重要です。

家賃や諸条件に関して、交渉をすることもできます(繁忙期以外)

条件を交渉したいという場合は、不動産会社を通して行います。
ただし、条件交渉は内見を行った後に行うことをお勧めします。

最初から値下げするつもりマンマンで行くと、貸主側から断れる場合もります。

交渉を行う場合は、相場を見極めて、相応な値段を提示する必要があります。

また、交渉に関しては、対応してくれる会社、してくれない会社(担当者)がありますので、前もって確認しておくといいですね。

*交渉前提ではなく、『家賃交渉してもらえたりするんですか?』のような軽い感じで
確認してみてください。

*繁忙期は借りたい人がたくさんいるため、基本的に条件交渉は難しいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか
少しでも良い物件を探すには、自己努力も必要です。

でも、散策や検索をしていると色々な発見があって楽しいですよ!

どんどん、この街に住んでみたいという気持ちが膨らんできます。

少しでも多くの人が、理想の物件に住めますように。
そんな一助になれたらうれしい限りです。

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