海外旅行に行こう!海外旅行に行きたい!!
でも、今は日本に入国(帰国)するためには現地で検査を受けないといけない…。
(日本国フォーマットの陰性証明を所持していないと帰国便に搭乗できません)
証明書をもらうには、どうやって?どこで?検査を受けたらいいのか全然わからない。
現状、このようなことを解決するには現地の情報をただただ調べるしかありません。
ビジネスで海外に行く人であれば、旅行会社や航空会社が斡旋している検査パッケージを
利用すれば、もともと日本入国向けに作られている検査パッケージなので、『帰国便の時間に合わせて
検査を受ける』ということ以外、何も心配すること、注意することはありません。
しかし、個人が娯楽のために海外へ行くとなると、旅費以外にかかる費用は極力おさえたいという
問題がありますよね。
そんなことを踏まえて2021年11月アメリカ(Las Vegas)を訪れた際のことを書きます。
★最後に、私が実際に検査を行った検査機関も載せています。
日本に入国(帰国)するために必要な検査証明書の要件を確認
コロナ禍の現在、旅行会社は積極的なツアーは行っておらず、日本語で検索できる検査情報は
ほとんど見当たりません。
なので、自力検索するために、まずは、日本に入国するために必要な検査証明書の要件を確認します。

こちらは、厚生労働省のHPに記載されている検体・検査方法・検査時間です。
検査施設を検索
この情報をもとに、滞在先で検査ができる施設を探します。
まずは、日本出国用の検査を取り扱っているか否かという検索内容で探しましょう。
この時点で、最低でも3~4カ所探すようにしましょう。
その理由としては
- 検体取得時間のルールがある。(検査機関の休診(休業)日に当たると検査ができない)
- 検査機関によって検査金額の差がある。
- アクセスが悪く、自力でたどり着けない
詳しく説明していきます。
検体の取得は搭乗72時間以内のルール
検体の取得は、出国前(国際線搭乗)の72時間以内に行わなければならない
という決まりがあります。
それではわかりやすく例を出してみます。
火曜日の朝6:00の飛行機に搭乗予定で検査結果受領までに24時間かかると仮定します。
この場合で逆算して考えると、最低でも前日の月曜夜(検査機関の営業時間内)までに検査結果
が判明(受領)していることが必要ですので、検査は必然的に日曜日にうけることになります。
(月曜日の夜の24時間前→日曜日)
日曜日13:00検体採取→月曜日13:00結果受領→火曜日6:00飛行機搭乗(41時間)搭乗OK
では、土曜AM・日曜日に検査機関が休業(休診)だったらどうでしょうか?
金曜日17:00検体採取→土曜日休業→日曜日休業→月曜日17:00結果受領→火曜日6:00飛行機搭乗
(85時間) 搭乗NG
例がちょっと極端ですが、検索する時点では休業(休診)日が不明な場合もありますので
3~4カ所、検査できる機関をピックアップしておきましょう。
検査金額に差がある
これは日本でも同じことなのですが、同じ検査をしても検査機関によって金額に大きな差があります。
できる限り安い検査機関を利用したい気持ちはみな同じです。基本は一番安い検査機関からあたって
行きましょう。
ただし、海外ではどんなこと(休診、休業だけでなく)があるかわかりませんので、多少金額が高くてもオンリストはしておきましょう。
アクセスが悪い
レンタカーを利用予定の人にはあまり関係ない項目ですが、実際に現地に行ってみたら
アクセスが悪く公共交通機関ではとてもたどり着けない!なんてこともよくあります。
こういった場合にも、いくつかピックアップしてあれば、代替えがききます。
PCR検査ココでできます
私が予約した検査機関は【worksitelabs】という検査機関です。
全米に何カ所か検査所があるようです。
予約方法を簡単に説明します。
予約方法
worksitelabsページにアクセスします。
画像で説明していきます。


★次は画面の青い枠内を全て入力します。
(わかりやすく自動翻訳機能を使用しているため、おかしな日本語になっています)
検査結果が出る時間によって金額が異なります。
私は、standardで受けましたが、早く結果を貰って、安心して遊びたい!など
それぞれの考え方で選択してください。

★次はログインパスワードを作成します。
赤く囲った部分を入力してください。
この検査機関の結果はe-mailで届きます。確実に届くアドレスを登録しましょう。

★次は検査を受ける場所を指定します。
18カ所から選ぶことができます。もちろん、ご自身の滞在地から一番近い場所を選択してください
今回は検査をしたラスベガスを選択してみます。

★次は、誰の検査予約確認してきますので、該当するものをチェックします。
すると画面が広がり、対象者の情報を入力する画面が出てきますので入力して先に進みます。

★次は電話番号を聞かれますので、宿泊先のホテルの電話番号を入力しましょう。

★次は住所を聞かれますので、ご自身の日本の住所を入力して進んでください。

★次は支払い方法を確認されますのでcreditcardを選択します。
次の画面で、検査金額を確定し、フライトスケジュールに合わせて予約を取ります。
フライト時間を入力すると、それに合わせて(72時間ルールを勘案して)予約時間を
提案してくれますので、選択するだけです。
*最初の方の画面に金額が出ているところがありますが、あの金額は検査の最低金額で
入国する国によって検査が異なる為、最終的な金額確定はこの画面になります。

★次の画面では、何か症状があるか確認してきますので、何もなければNoを選択して進んでください。

★次は、コロナを重症化させるようなリスク保持者であるかを聞いてきますので該当項目を
選択してください。

★次は、この14日以内にコロナ感染者と接触したかどうかの質問です。こちらも該当項目を
選択してください。

★次に属性を聞かれますので、こちらも該当項目を選択してください。

次に同意画面が出てきますので2箇所チェックを入れて進んでください。

これが最後になります。
こちらのページで、e-mailとパスワードの設定を行います。
これでアカウント作成及び予約が完了になります。
おつかれさまでした!

ここで作ったメールアドレスとパスワードでマイページにログインしますので
パスワードは必ず控えておいてください。
検査結果は
【検査結果をメールで結果を通知しましたので、ログインして確認してください】
と送られてきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか
私は、この帰国(入国)のための検査証明書の入手が思っている以上に負担がおおきいので
海外旅行を再開できない人がたくさんいるのではないかと思っています。
書類に不備があったり、そもそも入手できなかったら予約している飛行機に乗ることができないため
私自身、検査結果が手元に届くまではびくびくしていました。
2022年3月1日に入国に関する条件が緩和されて少しだけ海外旅行に行きやすくなりました!
また、普通に海外旅行に行ける日が来るといいですね。



