武蔵小山【焼肉和田】は焼肉好きには言わずと知れた名店
銘店という言葉の方がしっくりくるほど伝説の焼肉店
サシの入った高級肉を安価で食すことができる大人気店!
ただし、ネットや食べログの情報をみてみると『うるさ系焼肉店』や『ルールが多い』などのほか
『完全予約で予約の取り方がわからない』などの言葉が躍っています。
今回は、この噂を紐解いていくとともにお店の魅力について徹底解説します!
★この記事は〇分で読むことができ、焼肉和田のルールや魅力について知ることだできます
焼肉和田とは

焼肉和田を知らない人のために簡単に説明します(多分、焼肉和田を知らない人はこの記事を目にしないと思いますが…)
焼肉和田は、2023年現在、御年70を超えた夫婦が二人で切り盛りする伝説(人気)の焼肉店
武蔵小山で長きにわたり営業しており、美味しい肉を安価で食べてほしいということで、肉は当日提供する分を前日に注文し、一切冷凍のお肉は提供しないというこだわりをもっています
冷凍肉を使用しないために、様々なルールが課せられているという訳です
焼肉和田のルールとは
★焼肉和田の代表的なルールはざっとこんな感じ
- 予約時間に遅れない
- 入店したらまずアルコール消毒をする
- 入店したら帽子を脱ぐ
- 店内・飲食物の撮影禁止
- スープ類(麺含む)は前日までに予約する(1種類のみオーダー可能)
- 肉は人数分までの注文(5人なら5人前まで)
- 網は塩からタレに移る時一度だけ交換可能
- 初回は頼めない肉がある(サーロイン・上ロース塩は2回目以降予約注文)
- 5人以上のグループの場合は肉のオーダーは前日までに済ませる
- 食べ終わったらお箸を箸袋に収納する
思い浮かぶだけでこれだけあります
細かいことを言うと、もっとあるかもしれません
10個羅列しましたが、実は、焼肉和田のルールは法則があります
★モラルに関するルール
★お願い事に関するルール
それぞれを詳しく説明していきます
★モラルに関するルール
上記で羅列したルールのうち、1~3及び10はモラル(道徳心)に関係するルールで、人として最低限のルールや、現在のコロナ禍に合わせたルールです
文字にすると『ちょっとうるさいお店なのかな』と感じてしまいますが、実はいたって普通のことをなんですね
『帽子くらい』とか『消毒まで』とか『箸を箸袋に』と一見細かいように思われがちですが。帽子は礼儀として、消毒やお箸を箸袋に入れるなどは、感染対策として重要なことです
取り分けが必要な場合は取り分け箸を出してくれるのですが、その箸には色が塗ってあり、人が口に入れていない箸なので袋に入れる必要がないことをわかりやすく示してあります
こんな風に、きちんと考え感染対策してくれていて逆にありがたいと思わないといけないですね
★お願いに関するルール
残りの6つはお店からのお願い事と理解できるルールであり
これには、店主お二人の理念とも、思いともいうようなものが感じられます
その思いとは
『肉質の素晴らしい美味しい肉を低価格でお客さんに提供し続ける』ということ
できる限り値上げなどせず、低価格で提供し続けるには相当な努力や信念が必要です
その思いが表れているのがお願いに関するルールです
私が、初めて来店する時に、ルールについて理解していないのでと奥様にお尋ねしたところ、教えていただいたことがあるので、いくつかご紹介します
店内撮影禁止
焼肉和田はご70代の高齢ご夫婦二人で切り盛りされています。
それゆえ、店内や、飲食物の写真を撮ってSNSなどでシェアされたり、過剰に宣伝されることで、昔から応援してくれているなじみの客が来店できなくならないようにしているとのこと
また、ご夫婦か高齢なため、これ以上お客さんが増えることもそんなに望んでいないので、宣伝はしないでほしいそうなんです
焼肉和田のお肉は本当に良いお肉なので写真を見ると、食べてみたくなっちゃいますからね
スープ類は前日までにオーダーする

メニューには、テグタンスープ・カルビスープなどいくつかのスープ類の記載がありますが、実際には1組のグループで1種類のみ予約することができます
完全予約制のため、スープを食べるグループもあれば、食べないグループもあります
個人の、しかも70代のご夫婦が経営されているため、すべてのスープを準備して営業すると注文されなかった場合に無駄が出てしまう… 前もって把握しておくことで無駄をなくすことができるのだそう
お肉の値段を据え置くために、このようなルールを採用しているのです
網は塩からタレに移る時に1度だけ交換
肉類を注文すると、基本的には塩味(上たん塩、レバー塩、上ミノなど)から提供されます
塩味の肉を食べ終わった段階で、一度だけ焼き網を交換してくれます(たれを食べ始めてから塩味に戻ることはできません)
焼き網を1回しか交換してくれないルールって… と思う方も居るかと思いますが、この焼き網、店主のお父さんが毎日一枚一枚焦げを取って磨いているのです
70歳過ぎたお父さんは、網を磨き、肉を切り分け、厨房を回しと来店したお客さんが美味しく焼肉を食べれるよう日々頑張っています
そんなお父さんの負担を少しでも減らしてあげたいと思う奥様の気遣いなんです!
とてもステキな話じゃないですか!!(実際、私はこの話を知らず、網交換を頼んだ時にこのストーリを知りました)
このようにルールに店主の思いが込められているのです
そう考えると、単に、面倒だなぁ~と思わなくなりませんか
焼肉和田の予約方法
この記事にたどり着いた方のほとんどが、この予約の取り方についてしりたいのでは
完全予約制となっているため、当日フラっと尋ねることはできません
焼肉和田は月初、基本的には1日(1日が月曜日の場合は翌日)に翌月1か月の予約を取ります
そして、予約枠が埋まってしまったらそこで終了です
方法は
➊お店に電話をして予約(電話番号 03-3783-4129)
(留守番電話の場合は希望日時を入れておく この場合折り返しの電話で予約が確定)
➋直接お店に出向いて予約
(準備中の14時30分~17時前まで お店が始まる前までの時間)
私は初回お伺いする時は、直接出向いてルールや、お肉の注文の仕方などについて確認をさせてもらいました
美味しく食べてもらいたいからね~!
ととてもいい感じで、うるさ系焼肉店という感じは全く受けませんでした
ネットの情報だけを鵜呑みにして、少ししり込みしていましたが、とても感じのいいご夫婦で安心しました
ご夫婦が一番いやなことは『残すこと』なのでどのくらい注文したらいいか悩んだ場合には、必ず確認することをおすすめします
焼肉和田で絶対に食べたいお肉
それは、レバーとロースです
レバーは、他の焼肉店では食べれなかった人が、モリモリ食べれてしまうほど、癖やがありません
そして、お店一番のウリがロースですが『食べログ』にコメント投稿されているのをみると、口々に『飲めるロース』と書いています。そのくらいジューシなんです
来店2回目以降は上ロースを予約することができるのですが、私はこの通称『飲めるロース』の方が味わい深くて好き

とっても美味しそうですよね♡
タンやハラミなどのお肉も超上質 冷凍の肉は一切使用していないので、肉の見た目からぜんぜん違います
ロース、レバーはお値段もリーズナブルなので、焼肉和田を訪れたら、是非味わってほしい逸品です
まとめ
武蔵小山、伝説の焼肉店【焼肉和田】のルールや予約方法などについてお分かりいただけたでしょうか
良い(美味しい)肉を、少しでも安い価格で提供し続けたい店主の思いがこもったステキなお店です
是非一度予約をして訪れてみてはいかがでしょうか
★店舗情報★
焼肉和田
住所:東京都品川区小山3-9-3
電話番号:03-3783-4129
定休日:月曜日
営業時間:18:00~22:00(L.O 21:00)




