近年、SDGSなど環境を考える人が増え、ペットボトル飲料を購入するのではなく、マイボトルに自分の好きな飲み物を入れて持ち歩く人が増えていますよね。
在宅ワークを行う人も増え始め、運動不足になったり、美容に関して少しさぼってしまったりと、小さな問題を抱えるようになっていませんか?
そんな小さな問題を解決するのにおすすめなのが『お茶活』
さらっと『お茶活』と言いましたが、お茶は種類によって発揮する効能・効果に違いがあります。
けれど、知らないお茶に手を出すのは少しためらっちゃいますよね。
私は、かれこれ10年以上、趣味で取得したアロマテラピー検定の知識をプラスしながら、お茶とアロマで気分転換と健康維持につとめています。
今回は、自分が欲している(足りていない)効能・効果を見つけやすいように、効能を説明しながらおすすめのお茶を紹介!
この記事を読むと、飲みたいお茶を見つけられますよ。
カフェインとノンカフェイン 違いは?
カフェイン入りのお茶、ノンカフェインのお茶などという言葉をよく耳にすると思いますが、実際にカフェインがはいっているといけないのでしょうか?
- 緑茶
- ウーロン茶
- ジャスミン茶
- ほうじ茶
そもそもカフェインとはどのような役割をするものなのでしょうか?
カフェインとは、アルカロイド の1種であり、 プリン環 を持った キサンチン と類似した構造を持った 有機化合物 の1つとしても知られる。
ヒトなどに対して興奮作用を持ち、世界で最も広く使われている 精神刺激薬 である 。
カフェインは、 アデノシン受容体 に拮抗することによって覚醒作用、解熱鎮痛作用、強心作用、利尿作用 を示す。(出典:Wikipedia)
簡単にわかりやすく言うと、脳を興奮状態にさせることにより眠気を吹き飛ばす作用をするといったところでしょうか。
よく、仕事中に眠くなった時にコーヒーを飲んで眠気を覚ますことがありますよね!これはカフェインによる効果ですね。
対して、ノンカフェインのお茶にはどんなものがあるのでしょうか
- 麦茶
- ルイボスティー
- ごぼう茶
- サラシア茶(※ダイエッター向きなので妊婦さんには向きません)
- そば茶
- ローズヒップティー
- カモミールティー
ノンカフェインのお茶は、カフェインの摂取量を控えなければいけないとされている妊婦さんも気にせず飲めますし、興奮させるような作用がないノンカフェインのハーブティーは寝る前に飲むことでリラックス(入眠を誘う)効果が期待できます。
お茶の効能(特徴)
上記で紹介したお茶の効能を簡単に説明していきます。
※お茶の効果効能は、全ての人に合致、保証するものではありません。体調や体質によっても変わってきますので、あくまでも自分い合うお茶を探すための参考としてください。
ウーロン茶
言わずと知れたウーロン茶ですが、脂肪の吸収を抑制する ウーロン茶ポリフェノールが脂肪の吸収に働く酵素を抑制し、排出を促す作用があります。
身近なスーパーやコンビニで手に入りやすく、価格も安価なので飲まれている方も多いですね。
ジャスミンティー
中華料理のお店などでお水代わりに出されることが多いジャスミンティーですが、実は、煎茶やウーロン茶の茶葉にジャスミンの花の香りを移したお茶のことを言うのです。
なので、一般的な効能はウーロン茶や煎茶に似ているのですが、ジャスミンの香りには『リロナール』というリラックス成分が含まれているため、鎮静作用や抗不安作用などが有るとされています。
また、ジャスミンティーには高血圧を予防するとされる『カリウム』も多く含まれており、摂りすぎてしまった塩分を調整してくれる働きなどもあります。
緑茶
緑茶に多く含まれている『カテキン』はポリフェノールの一種で、多くの効能があり、主に、血圧や血糖、悪玉コレステロールの上昇を抑えてくれる働きがあることから、生活習慣病の予防効果があるといわれています。
近年、トクホを取得している『ヘルシア緑茶』などは、カテキンを豊富に含んでいることから、脂肪を代謝する力を高め、エネルギーとして脂肪を消費し、内臓脂肪を減らすのを助けるとされています。
麦茶
麦茶の主原料は『大麦』です。食物繊維が豊富で鉄分を多く含んでいる一方で、眠気を覚醒させる『カフェイン』は含まれていないため、夜でも安心して飲むことができます。
ルイボスティー
ルイボスティーは、南アフリカのセダルバーグ山脈で採れる「ルイボス」というマメ科の植物から作られるお茶で、南アフリカでしか摂れないとても、貴重なお茶です。
茶葉には、ミネラルやポリフェノールがふんだんに含まれていて、リラックス効果、強い抗酸化物質による美肌効果、マグネシウム含有による便秘改善など、特に女性には嬉しい効果が盛りだくさんです。
ごぼう茶
ごぼう茶は、水溶性食物繊維の「イヌリン」や高麗人参にも含まれている「サポニン」が含まれています。
イヌリンは、水溶性食物繊維の一種で、糖の吸収を抑える働きや水分を排出する効果があり、腸内環境の改善やむくみの改善にも効果があります。
サポニンは、抗酸化作用や免疫力向上に役立つ成分でごぼうの皮にも多く含まれています。
ごぼう茶は、多くの効能を感じることができるといわれています。
- 免疫力アップ
- 肩こり・冷え性改善
- 腸内環境改善
- 血糖コントロール
- 美肌・アンチエイジング
などなど、沢山の効能があります。
そば茶
そば茶の主な成分はルチンで、食物繊維が豊富に含まれ、その80%は不溶性食物繊維。 水に溶けない食物繊維なので、水分を吸収して膨らみむことで腸が刺激されて便通が改善されるとされています。
カモミールティー
カモミールティーには、青リンゴに似た優しい香りが不安や緊張を解き、気持ちを落ち着ける『静穏作用』があるとされています。
また、カモミールに含まれる『アズレン誘導体』という物質には、粘膜や皮膚を健康的に保つ効果があるといわれています。
寝る前に飲んでリラックスすることで、女性の揺らぎがちな肌や、ホルモンバランスの調整に一役買ってくれるリラックスティーです。
サラシア茶
サラシアとは、インドやスリランカなどの亜熱帯地域に自生する植物で、近年サラシアに含まれる『サラシノール』が、糖を分解する酵素の働きを抑制することが判明しました。
また、サラシアの働きによって、オリゴ糖が分解されないまま大腸に届くので、善玉菌が増加し腸内の環境が整い、美肌や免疫力の向上が期待されます。
さらに、インスリンの分泌を抑えることで、肥満予防にもつながるといわれているとか。。。
サラシアはとてつもない力を持つ植物で、女性には強い味方ですね!
美容と健康に!おすすめのお茶5選
さて、いろいろな種類のお茶を紹介してきましたが、こちらでは私が飲んでみて、飲みやすく、美容にそして健康にもよいお茶をご紹介します。
➊美容と毎日の活力に ルイボスティー
とにかく、癖がなく飲みやすいのが特徴で、食事やおやつにも合わせやすい!
沢山作って冷蔵庫で冷やしておけば、お酒の割ものにも使える便利もの♡
ノンカフェイン・ノンカロリーはもちろんのこと、フラボノイド・マグネシウム・鉄・亜鉛・ケルセチンなど、いつまでも美しくさびない体を保つために効果的な成分を多く含有しています。
➋体をあたためて気分を落ち着かせる カモミールジャーマンティー
カモミールとは『大地のリンゴ』というギリシャ語に由来ししていて、青リンゴのような甘酸っぱい香りとふんわり包まれるような甘さがあり飲みやすく、気分を落ち着けてくれます。
夜寝る前に飲むのがおすすめ!ミルクを入れるとより甘さを引き立たせてくれるのでGood!
➌体の中からポカポカに しょうが紅茶
紅茶に含まれる『ポリフェノール』に加え、生姜に含まれる辛味成分の『ジンゲロン・ショウガオール』が作用し、抗菌作用・発汗作用・食欲増進作用などがあります。
冷えは万病の元とも言われ、体温が下がると、血流が悪くなり、むくみやすくなったり、免疫力が低下し、さまざまな病気を引き起こす原因ともなります。
冬、足や手が冷えてしまう人、夏、冷房化で体が冷え切ってしまう人などに特におすすめ!
❹日ごろのゆるみをお茶で解消! サラシア茶
木の香りがして、まろやかな味わいがクセになり、毎日飲むと身体に良い事が実感できるサラシア茶。
サラシア茶の主原料である『サラシア』には、炭水化物や、糖分を分解する酵素「α-グルコシダーゼ」の働きを抑える成分が含まれており、ダイエットの強い味方です!
注)初めて飲まれる時には薄めにして、飲み始めてください。また、また、一度に多量に飲まないようにご注意ください。
❺ビタミンたっぷり!美しい色で元気がもらえる ローズヒップティー
ローズヒップティーは、レモン20倍のビタミンCを含んだでいて「ビタミンCの爆弾」と言われる程、ビタミンCが豊富。
また、「ビタミンP」という成分がビタミンCの吸収を助け、酸化を防い具働きや、も女性に嬉しいリコピンも含まれています。
色は目にも鮮やかな透き通る赤色で、美しさと味を兼ね備えた美容茶です。

ハーブティーは、香りや色もお茶を楽しむうちの一つととらえられるので、お茶を入れるときには、ぜひハーブティー専用の茶器で色や香りを楽しんでください♡
⇩こんな感じの透明のカップ&ソーサーがおすすめ!
【番外編】 空腹時やランチのスープとして料理の出汁として 食べるお茶
空腹時のちょっとしたループとして、煮物、炒め物の出汁としても使えるお茶!
飲むと癖になって止まらなくなっちゃいます。
まとめ
今回は、色々な『お茶』について紹介しました。
生活習慣を改善したい、体質改善をしたい、ストレスを解消したい、など何かを改善したい!と思っている方には簡単に取り入れられる『お茶活』はぜひおすすめです。
さっそく、今日から始めてみませんか。


