こんな時期にもかかわらずアメリカ旅行にいってきました(2021.11)
旅行好きな人は、いつになったら旅行に行けるの?どうしたら旅行に行けるの?と
情報を探しているのではないでしょうか。
★この記事でわかること★
・海外に行くための事前準備
・アメリカの現在の様子
・日本入国に必要なもの
・旅費以外にかかった費用
2022年3月1日から、一部の入国規制が緩和されました。
それに伴い海外旅行のハードルが若干下がり、海外旅行人口の増加が予想されています。
ということで少し前に行ったアメリカ滞在記を書きます。
アメリカに滞在するには
アメリカに滞在するためには事前にやっておかなければいけないことがあります。
- 陰性証明の取得(出国1日前出国用のPCR・抗原検査 )
- ワクチン証明書の取得(2回目のワクチン接種から2週間が経過していること )
- 帰国時の検査予約
- 帰国時に必要な書類の確認
箇条書きにすると『なんだ、これだけか!』と感じるかもしれませんが、今までの海外旅行では
必要なかった事柄なので、情報が出回っていないのです。
また、英語が母国語でない自分にとって、英語で検索し英語を解釈(翻訳)しなければいけない
ことがさらなる重しになったことは言うまでもないですね。
滞在地は

Las Vegasです!
コロナ禍前は、年に3・4回Las Vegasに行っていました。
今回の訪問は、2020年3月(コロナでLas Vegasのホテルが休業を開始した日)以来
1年8か月ぶり(2021年11月訪問)となります。
出発前にやること
出発前にやることは以下の5つです
- 米国入国時に必要なワクチン接種証明書の申請(但し、18歳未満、ワクチン禁忌は例外)
- 厚労省Hpを閲覧(熟読)
- 利用航空会社へ事前検査の確認
- 出国・飛行機搭乗のための検査→陰性証明取得(PCRもしくは抗原検査)
*ちなみにJALではこちらのクリニックを斡旋しているようです - 帰国時に必要な検査を受ける環境の確保(帰国便に合わせて確認)
順を追って説明します。
ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の申請
ワクチン接種証明書については、現在アプリで申請できるようになり、かなり簡素化されました。
紙の証明書を申請する場合は、各区市町村へ申請して取得します。
(ご自宅管轄の役所にお問い合わせください)
紙の証明書は時間がかかる場合がありますので、余裕をもって申請してください。
厚生労働省ホームページの閲覧
厚生労働省のHPは、帰国できなくなると困るので本当に熟読しました。
旅行期間中に入国条件が変更される事もないとは言えないので、旅行中はいつでも
アクセスできる状態にしておくと安心です。
利用航空会社へ検査内容の確認と事前検査
飛行機搭乗時に確認される陰性証明ですが、発行元の病院、検査機関は利用航空会社によって
異なります。必ず利用する航空会社に確認を取り、検査を行うようにしてください。
ちなみに、私が利用したデルタ航空では、羽田空港に検査施設がある木下グループの抗原検査
でOKのことでしたので、搭乗当日に空港で検査をしました。
事前予約をしておくと、当日30分ほどで(混雑具合にもよります)結果が出ます。
検査のタイミングは出発前1日以内ですので、当日もしくは前日の検査が必要です。
帰国時に必要な検査を受ける環境の確認
この、帰国時の検査ができる場所を探すのが一番の難題です。
帰国時(日本入国)に日本が求めている検査は、諸外国よりも厳しい検査になっているため、そもそも検査に対応している施設自体が少ないです。また、金額も諸外国がもとめている検査よりも
高く設定されています。
- 検査方法:RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/
次世代シーケンス法/抗原定量検査 - 検体採取方法:鼻咽頭ぬぐい液/唾液/鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
検査は出国前72時間以内に受ける必要があります。
多少高額にはなりますがANAなどが斡旋している検査プランを利用すれば、検索地獄に陥ることなく
安心です。
ラスベガスのいま
アメリカは、コロナ以前の日常を取り戻しています。
基本、アメリカ国内は飛行機移動ですので、空港も、飛行機も普通に混雑していました。
実際に、私が搭乗したラスベガス行きの国内線も満席でした。
機内はマスク着用です。
ラスベガスの様子はというと、コロナ以前の活気ある状況までは戻っていないというのが
正直な感想でした。

カジノに目をやると、スロットマシン、カジノテーブル共に以前よりも隣との間隔が
広くとられるなど、感染対策が施されていました。
ホテルの入り口にはマスクボックスが設置されていて、人が多くなる週末には
マスク着用を促すマスク警察?が出動していました。
欧米ではマスクは病人がするものという認識であり、以前はマスクをしている人を
見かけることはほとんどありませんでしたが、今回の訪問では7~8割の人が
マスクを着用していた印象です。
日本入国に必要なもの
搭乗時に必要なもの
日本入国に必要なものは、上記でも記載しましたが
【RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/
次世代シーケンス法/抗原定量検査】のいずれかで検査をした陰性証明書が必要となります。
検査の結果は日本入国審査用のフォーマットに記載してもらう必要がありますので
検査予約をする際には、日本用に対応しているかも重ねて確認が必要です。

個人情報の部分は切り取っていますが、こちらが日本入国に必要な陰性証明書です。
国際線搭乗の際にカウンターで一人一人確認されました。
陰性証明がないと、もちろんですが国際線搭乗を拒否されます。
搭乗前にやること
20220年3月1日から、一部入国規制が緩和され、帰国時検疫手続きの事前登録が
できるようになりました。
陰性証明書が入手できたタイミングで事前申請手続きを行えば、検疫手続きが短縮されますね。
入国時抗原検査
検疫にすべて書類を提出し終わったら、抗原検査を受ける部屋へ移動します。
検査は唾液を試験管のような入れ物に入れて提出するという簡単なものです。
提出する際、試験管に番号が記載されたシールを張り、控えを保管します。
最後に、検査結果を受け取る待合に移動し、液晶モニターに自分の番号が出るのを待ちます。
検査結果は混雑具合にもよりますが30分前後かかります。
番号が出たら受付に検査結果を受け取りに行き、陰性であれば検疫手続きは終了となりますので
入国審査へと進み、荷物を取って、税関を通り到着ロビーへ。
帰宅方法
到着空港での抗原検査の結果が陰性だった場合は、検査から24時間以内であれば公共交通機関を
利用して帰宅ですることができます。(2022年3月1日より適用)
帰国後待期期間
待機ついては、ワクチン接種の回数で異なります。
ワクチン3回接種済み
自宅等の待機が免除(入国時の検査が陰性である必要がある)
ワクチン3回未接種
原則、日本入国後7日間の自宅等待機が必要。
3日目に検査を受け、結果が陰性であればそれ以降の待機は不要(検査をしない場合は7日間待機)
旅費以外にかかる費用
ここでいう旅費とは、飛行機代・ホテル代・食事代・買い物・カジノ代以外でかかった費用です。
正直帰国時のPCR検査代は痛いです。
・日本出国時、抗原定量検査費用 1,900円
・帰国時PCR検査費用 150ドル~350ドル
(曜日、時期によって安い検査ができないなどある為、幅があります)
まとめ
入国規制が緩和され、これから少しずつ海外に行く人増加していくと思います。
現時点ではまだ、気軽にに海外旅行に!というわけにはいきませんが、行くと決めたら
事前にしっかりルールを確認し、しっかり準備を整えることが大切です。
また、近い未来、海外旅行が身近になる日が訪れるといいですね。



